初めての消費者金融おすすめは?限度額いくらで借りられる?

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金利を低くキャッシングするには?銀行と消費者金融の金利を正しく比較!

 

カードローンのキャッシング金利は、多くの金融機関が〇〜△%のように幅を持たせて設定しています。

 

その際、例えばA社カードローン年3.0〜18.0%とB銀行カードローン年4.5〜14.5%で金利比較した時、どちらが低金利になるのか分かりにくい事でしょう。

 

金利に幅がある場合は高い方の金利、最高金利(上限金利)で比較した方が現実味があるといえます。

 

どのカードローンが低金利?金利は利息制限法で決まっている?

 

基本的にキャッシングする際100万円以下の金額の場合は、各金融機関が定めるカードローン金利の最高金利が適用される可能性が高いです。

 

ただ、消費者金融でも銀行でも、100万円超の金額をキャッシングする場合は、利息制限法に基づいて最高でも年15.0%以下の金利が自動的に適用されるようになります。

 

利息制限法では、以下のように融資額と金利の設定が定められています。

 

利息制限法が定める上限金利
  • 元本額が10万円未満=年20.0%まで
  • 元本額が100万円未満=年18.0%まで
  • 元本額が100万円以上=年15.0%まで

 

消費者金融のカードローン金利の最高金利は大体年18.0%ですが、その場合でも100万円超の融資額で審査通過したなら、適用金利は年15.0%までの範囲です。

 

銀行カードローンは最高金利自体を年14.0%くらいに設定しているため、消費者金融カードローンよりも低金利でキャッシング出来る事が多いといえます。

 

主な金融機関のカードローンと金利を一覧にしました。

 

カードローンの種類 金利 限度額
みずほ銀行カードローン 年2.0〜14.0% 10万〜800万円
三井住友銀行カードローン 年4.0〜14.5% 10万〜800万円

三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック

年1.8〜14.6% 10万〜500万円

りそな銀行
クイックカードローン

年9.0〜12.475% 10万〜200万円

りそな銀行
プレミアムカードローン

年3.5〜12.475% 10万〜800万円
横浜銀行カードローン 年1.9%〜年14.6% 10万〜1,000万円
オリックス銀行カードローン 年1.7〜17.8% 10万〜800万円
イオン銀行カードローン 年3.8〜13.8% 10万〜800万円
楽天銀行スーパーローン 年1.9〜14.5% 10万〜800万円

じぶん銀行カードローン
じぶんローン

年2.2〜17.5% 10万〜800万円

ジャパンネット銀行

ネットキャッシング

年2.5〜18.0% 10万〜1,000万円
プロミス(消費者金融) 年4.5〜17.8% 1万〜500万円
アコム(消費者金融) 年3.0〜18.0% 1万〜800万円
SMBCモビット(消費者金融) 年3.0〜18.0% 1万〜800万円
アイフル(消費者金融) 年3.0〜18.0% 1,000円〜800万円
レイクALSA(消費者金融) 年4.5〜18.0% 1万〜500万円
ノーローン(消費者金融) 年4.9〜18.0% 1万〜300万円

 

10万円未満のキャッシングの場合は、利息制限法では年20.0%まで金利の設定が認められていますが、大手消費者金融や銀行では最高金利が年18.0%までの設定と若干低くなっています。

 

しかし、中小消費者金融やクレジットカードでのキャッシングでは、最高金利が年20.0%で設定されている事が少なくありません。

 

その為、キャッシングを検討している場合は、大手消費者金融か銀行カードローンでまずは契約した方が、利息を抑えてお金を借りる事が出来るといえるでしょう。

 

銀行カードローンでキャッシングすれば必ず低金利なのか?

 

上記のカードローン金利をまとめた表を見ていただいても分かるように、最高金利が低いカードローンは銀行に多いです。

 

しかし、だからといって銀行カードローンでキャッシングをすればどの銀行であっても低金利なる!というわけではありません。

 

例えば、ジャパンネット銀行ネットキャッシングやオリックス銀行カードローン、じぶん銀行カードローンなどは最高金利が消費者金融カードローンの年18.0%と大差ない値になっています。

 

低金利キャッシングをする為に銀行カードローンを契約をするなら、最高金利が低いりそな銀行カードローンやイオン銀行カードローン、みずほ銀行カードローンなどがおすすめです。

 

金利は限度額で変わる?限度額毎の金利も比較した方がいい!

 

また、金利は限度額毎に各金融機関設定が異なっていることが多いです。

 

中には、最高金利が低くて少額キャッシングは低金利で可能でも、100万円超の高額キャッシングになった時に他の金融機関で契約をした方が低金利になる、というカードローンもあります。

 

その為、キャッシングしたい金額が高額の場合や与信状態に自身がある為限度額だけでも高額にしたい場合は、各金融機関カードローンの金利を限度額毎に細かく比較した方が良いでしょう。

 

その際、消費者金融カードローンの金利は利息制限法の定める範囲でしか、金利が変わらないことが多いので省いても大丈夫です。

 

参考までに以下に限度額50万・100万・200万・300万の時の各銀行の金利を比較し表にまとめました。

 

限度額50万円の金利比較
カードローン 金利 限度額
みずほ銀行カードローン 年14.0% 10万円以上100万円未満
三井住友銀行カードローン 年12.0%〜14.5% 100万円以下

三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック

年13.6〜14.6% 10万円以上100万円以下

りそな銀行
クイックカードローン

年12.475% 50万円型

りそな銀行
プレミアムカードローン

年12.475% 50万円型
横浜銀行カードローン 年14.6% 100万円以下
オリックス銀行カードローン 年12.0%〜17.8% 100万円未満
楽天銀行スーパーローン 年14.5% 100万円未満
イオン銀行カードローン 年11.8%?13.8% 10万円?90万円

ジャパンネット銀行

ネットキャッシング

年18.0% 100万円未満

じぶん銀行カードローン

じぶんローン

年13.0〜17.5% 10万円〜100万円

 

限度額100万円の金利比較
カードローン 金利 限度額
みずほ銀行カードローン 年12.0% 100万円以上200万円未満
三井住友銀行カードローン 年10.0%〜12.0% 100万円超200万円以下

三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック

年10.6〜13.6% 100万円超200万円以下

りそな銀行
クイックカードローン

年11.5% 100万円型

りそな銀行
プレミアムカードローン

年11.5% 100万円型
横浜銀行カードローン 年11.8% 100万円超200万円以下
オリックス銀行カードローン 年6.0%〜14.8% 100万円
楽天銀行スーパーローン 年9.6%〜14.5% 100万円以上200万円未満
イオン銀行カードローン 年8.8%〜13.8% 100万円〜190万円

ジャパンネット銀行

ネットキャッシング

年15.0% 100万円以上150万円未満

じぶん銀行カードローン

じぶんローン

年13.0〜17.5% 10万円〜100万円

 

限度額200万円の金利比較
カードローン 金利 限度額
みずほ銀行カードローン 年9.0% 200万円以上300万円未満
三井住友銀行カードローン 年8.0%〜10.0% 200万円超300万円以下

三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック

年7.6〜10.6% 200万円超300万円以下

りそな銀行
クイックカードローン

年9.0% 200万円型

りそな銀行
プレミアムカードローン

年9.0% 200万円型
横浜銀行カードローン 年8.8% 200万円超300万円以下
オリックス銀行カードローン 年5.0%〜12.8% 200万円超300万円以下
楽天銀行スーパーローン 年6.9%〜14.5% 200万円以上300万円未満
イオン銀行カードローン 年5.8%〜11.8% 200万円〜290万円

ジャパンネット銀行

ネットキャッシング

年10.0% 200万円以上250万円未満

じぶん銀行カードローン

じぶんローン

年9.0〜13.0% 110万円〜200万円

 

限度額300万円の金利比較
カードローン 金利 限度額
みずほ銀行カードローン 年7.0% 300万円以上400万円未満
三井住友銀行カードローン 年7.0%〜8.0% 300万円超400万円以下

三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック

年6.1〜7.6% 300万円超400万円以下

りそな銀行
クイックカードローン

- -

りそな銀行
プレミアムカードローン

年7.0% 300万円型
横浜銀行カードローン 年6.8% 300万円超400万円以下
オリックス銀行カードローン 年4.5%〜8.8% 300万円超400万円以下
楽天銀行スーパーローン 年4.9%〜12.5% 300万円以上350万円未満
イオン銀行カードローン 年4.8%〜8.8% 300万円〜390万円

ジャパンネット銀行

ネットキャッシング

年6.5% 300万円以上400万円未満

じぶん銀行カードローン

じぶんローン

年7.0〜9.0% 210万円〜300万円

 

銀行カードローンの一部では、条件を満たす事で金利の引き下げがされる場合があります。

 

上記の表にある銀行カードローンで金利引き下げ条件があるのは、以下の銀行カードローンとなっています。

 

金利引き下げがある銀行カードローン
  • みずほ銀行カードローン=住宅ローン併用で年0.5%引き下げ
  • りそな銀クイックカードローン=給与振込口座をりそな銀行指定で年0.5%引き下げ
  • りそな銀行プレミアムカードローン=住宅ローンとマイゲート併用で年0.5%引き下げ
  • じぶん銀行カードローン=auユーザーで新規通常契約時年0.1%引き下げ、auユーザーで借り換え契約時年0.5%引き下げ

 

自分が金利引き下げの条件を満たせるかどうかも考えて、何円をどこでキャッシングするのが一番低金利なのかを、よく吟味するようにしましょう。

 

毎月の返済額を多くすれば利息は減る?金利が高くても大丈夫!?

 

時に利息を減らすには確かに金利が低い事が重要ですが、金利以外にも毎月の返済額が重要といえます。

 

というよりも、毎月の返済額を多めに支払っていけるのなら、金利が高いカードローンでキャッシングしても、そこまで利息が嵩む心配をしなくても大丈夫です。

 

利息は日割り計算なので返済期間(日数)が短い事で、完済時に最終的に支払う利息が少なく済みます。

 

逆に、毎月の返済額が少ないと低金利であったとしても返済期間が長期化し、結果的に完済時の利息総額が高く付いてしまう事が少なくありません。

 

カードローンの返済方式は、残高が減ると毎月の返済額も減るという残高スライド方式が採用されている事が多いです。

 

その為、多くの方は毎月の返済額が少なくなって良かった!とホッとしてしまうのですが、出来れば一番最初の返済額を完済時まで同じ金額で返済していった方が早期完済がし易く、利息も安く済むといえます。

 

上乗せ返済と繰り上げ返済で利息を減らすことが可能!

 

毎月高い返済額を完済までキープするのは難しい!という場合は、上乗せ返済や繰り上げ返済を上手く利用すると良いでしょう。

 

上乗せ返済は懐に余裕がある時に、約定返済の際に払う金額を通常よりも多くして返済をする方法です。

 

ほとんどのカードローンでは利息分以上の金額の返済分は、全て元金に充てられるので上乗せした金額は全額、元金残高への返済分になります。

 

繰り上げ返済は、約定返済日が来る前に支払いをする返済方法です。

 

利息は日割りなので約定返済日よりも何日か前に返済する事で、利息を少なくする事が出来ます。

 

上乗せ返済では主に残高を、繰り上げ返済では返済期間を少なくすることで、完済までにかかる利息額を少なくする効果があるのです。