初めての消費者金融おすすめは?限度額いくらで借りられる?

MENU

ゆうちょ銀行でキャッシングする方法は2つ?カードローンの新規受付は終了!?

 

ゆうちょ銀行は郵便局でもありながら金融機関でもあります。

 

郵便局は全国どこでもありますし、身近な施設なのでゆうちょの口座を持っている方は少なくないでしょう。

 

身近で安心感があるので、ゆうちょ銀行からお金を借りる方もいます。

 

その際、ゆうちょ銀行からキャッシングをする方法はクレジットカードとカードローンの2つがあります。

 

ただ、詳細は後述しますが、カードローンの方は2018年10月31日(水)をもって新規受付が終了するので注意してください。

 

ゆうちょのクレカJP BANKカードでキャッシングする方法

 

ゆうちょ銀行は「JP BANKカード」というクレジットカードを発行しています。

 

JP BANKカードの基本情報は以下の通りです。

限度額

一般カード:10万円・20万円・30万円
ゴールドカード:10万円・20万円・30万円〜50万円

金利 年15.0%(一律)
申し込み条件
  • 満18歳以上の方(高校生除く)
  • 届け住所が日本国内の方
  • 審査基準を満たし保証会社(三井住友カード株式会社)の保証を受けられる方
返済方式 元利定額返済・元利一括返済
遅延損害金 年20.0%

 

JP BANKカードは、満18歳(高校生は除く)から申し込みが可能ですが、キャッシング枠の利用に関しては満20歳以上からしか出来ません。

 

また、すぐにJP BANKカードでキャッシングをするには、既にキャッシング枠が付帯されている必要があります。

 

キャッシング枠をまだ付帯させていない場合は、改めてゆうちょ銀行にキャッシング申し込みをし審査を受ける事になります。

 

その場合は、申し込みをしてからキャッシングが可能になるまでに、最低でも1〜2週間ほどかかるため急ぎの借り入れには向きません。

 

ただ、JP BANKカードの金利は、年15.0%と他のクレジットカードや消費者金融のカードローンの金利よりも低金利です。

 

したがって、利息を抑えてキャッシングするなら、JP BANKカードでキャッシングをする事を検討しても良いでしょう。

 

利用方法はATMキャッシングと振込キャッシング

 

ゆうちょ銀行のクレジットカードでキャッシングする方法は、ATMキャッシングと振込キャッシングの2通りです。

 

JP BANKカードのキャッシングの便利な点は、ゆうちょATMが利用できるので手数料やキャッシングする場所に困らないところといえます。

 

提携ATMとして、三井住友銀行やみずほ銀行等の大手銀行ATMも利用できますが利用手数料がかかる場合があるので、極力ゆうちょATMを利用しましょう。

 

加えて、ネットや電話でゆうちょ銀行にキャッシングを申し込む事で、融資金を口座で受け取る振込キャッシングも可能です。

 

ただし、JP BANKカードの振込キャッシングは申請から最短で5営業日後に融資金が振り込まれる為、かなり融資スピードが遅いです。

 

その為、急いでキャッシングをする場合はATMを利用してキャッシングしましょう。

 

「カードローンしたく」でキャッシングする方法

 

ゆうちょ銀行からキャッシングが可能な方法のもう一つはカードローンです。

 

ただし、カードローン「したく」は、スルガ銀行が元となって契約するカードローンとなっており、実際の審査や保証はゆうちょ銀行がするわけではありません。

 

限度額

10万円〜300万円(増額は500万円まで可能)

金利 年7.0〜14.9%
申し込み条件
  • 申込時の年齢が満20歳以上70歳以下で、安定した収入がある方
遅延損害金 年19.5%

 

カードローンしたくの方は、キャッシング専用なのでクレジットカードよりも扱っている限度額が高いです。

 

その為、高額をキャッシングするならカードローンの方がおすすめといえます。

 

初回申し込みの場合は最高300万円までですが、契約後の増額は500万円まで可能です。

 

2018年10月31日で「カードローンしたく」はキャッシング出来なくなる!?

 

ゆうちょ銀行からキャッシング出来る方法として、カードローンについても上述しましたが冒頭でも述べたように、2018年11月以降は新規受付が終了します。

 

カードローンしたくが新規申込受付を終了する背景には、ローンを扱っている大本のスルガ銀行が度重なる不正によりとうとう行政処分を受けた事があります。
(参照:金融庁公式サイト スルガ銀行株式会社に対する行政処分について)

 

ニュースでも、スルガ銀行のローン商品であるシェアハウス向け融資「かぼちゃの馬車」での不正と事業破たんは大きく取り上げられたので、ご存知の方も多い事でしょう。

 

ところが、不動産向けのローン商品が行政処分で停止になるのは分かるけど、何でゆうちょが窓口やってるカードローンまで終了なの?と疑問を抱く方も少なくないと思います。

 

同じローンでも種類が違うので関係ないように感じますが、行政処分の内容を要約して説明すると以下のような点が、カードローンしたくの終了の原因につながっているといえるでしょう。

 

  • カードローンがシェアハウス向け融資と抱き合わせで販売されていた
  • ローン全般の審査基準が適切でなく顧客のリスク管理が出来ていない
  • カードローンでの反社会勢力との取引管理体制が甘い

 

詰まる所、スルガ銀行の与信審査と顧客管理体制が「かぼちゃの馬車」だけでなく、他のローンも含めてガバガバだったという事で行政処分がゆうちょに委託しているカードローンにまで及んだといえます。

 

 

 

カードローンしたくが新規キャッシング申し込み出来なくなるため、ゆうちょ銀行でキャッシングする場合はJP BANKカードを利用する事に今後なります。

 

しかし、JP BANKカードは融資スピードという点でデメリットがあるので、即日キャッシングなどを希望している場合は消費者金融カードローンでの契約も検討してみた方が良いです。